携帯電話、違約金1,000円に?

日経によると、政府が携帯電話契約の2年縛りの違約金を1,000円以下にする方針であるとのことです。

携帯キャリアの2年縛り契約を途中解約する際の「違約金」(解約金)について、政府が上限を1000円とする方針を固めたと日本経済新聞が報じました。 NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクともに現在は9500円ですが、秋までに1000円以下に引き下げるとのこと。10月の楽天携帯参入を見据え、携帯キャリアを乗り換えやすくする....

使っている立場から言うと、違約金が安くなることは歓迎するべきことですが、こんなことを政府が口出しするというのは問題があると思います。

本来、民業に対して政府が細々と口を出すべきではありません。

また、MNPの促進が目的ということですが、携帯電話会社がMNP優遇をやっている限り、ケータイ乞食だけが利益を得るだけだと思うのです。

なぜなら、一般的な利用者は他社に乗り換えなんてしないからです。

乗り換えを促進するためには、キャリアメールも他社にいっても使えるような仕組みにするなど、乗り換えても何のデメリットも発生しないようにするべきです。

iPhoneが日本で販売された頃から使っている人でも、10年以上使っているメールアドレスを変更するというのはハードルが高いためです。

ましてや、仕事に使っているメールだとすると、変更するのは現実的ではありません。

総務省は、もう少し現実を見て行動すべきですし、そもそも国会議員は携帯電話業界のことを深く理解もせずに口出しするようなことはすべきではありません。

何もわからずに民業に口出しして、不利益をもたらすなんて、悪影響しかありません。

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