ドコモの新料金プランは本当に安いのか?

この記事では、6月から施行されるドコモの新料金プラン、ギガホとギガライトがお得なのかという検証をしていきたいと思います。

まとめ

  • with契約なら新プランに移行する必要はない
  • シェアプランを組んでいるなら移行は微妙
  • 小容量でタブレットもセットで使っているなら安くなる可能性あり

with契約を移行するとどうなるか

ドコモは先月まで一休さんの歌を使って、1980円で使えることを売りにしていました。

この1980円というのは、家族3人全員がwithで長期契約者、かつ、シェアで5GB未満というものを条件としたものでした。

その人たちが新料金に移るとどうなるのか書いていきたいと思います。

父:1.5GB利用 2980円(3GB未満)

母:1.5GB利用 2980円(3GB未満)

子:1.9GB利用 2980円(3GB未満)

・・・3000円も高くなってしまいます(苦笑)

現実的な例でライトユーザーが利用した場合の料金だと…

<ギガライト>11,920円

父:2GB利用 2980円

母:2GB利用 2980円

子:3GB利用 2980円

子:3GB利用 2980円

<with契約>9,620円

父:10GBシェア 8780円

母:280円

子:280円

子:280円

やっぱり、高くなってしまいます。

家族で小容量しか使わないのであれば、今のうちに家族全員withに機種変更した方がお得だと思われます。

withのないシェアプランの場合

実際のところ、現在家族全員がwithという例は稀だと思われます。

そこで、平等な条件としてwithでない家族の例をあげてみます。

<ギガライト>11,920円

父:2GB利用 2980円

母:2GB利用 2980円

子:3GB利用 2980円

子:3GB利用 2980円

<ベーシックシェア> 15,620円

父:10GBシェア 10280円

母:シェア子回線 1780円

子:シェア子回線 1780円

子:シェア子回線 1780円

確かに3000円以上(20%以上)安くなるようです。

ただし、これはライトユースの場合です。

極端な例でいうと、家族4人がそれぞれ7GB以上使っていた場合は、ギガホとシェア30GBの比較となってしまうので、新料金プランの方が大幅に高くなってしまいます。

新料金プランはタブレットが安い

新料金プランで大幅に値下がりしたものがあります。

それはタブレットのシェア料金です。

旧プランでは、シェア子回線で2500円かかっていたものが、新プランでは1000円に値下げされています。

そのため、家族全員が小容量でタブレット併用という特殊な例では、だいぶ安くなったりします。

…まぁ、ありえない話ですが(笑)。

新料金プランに乗り換えてお得になる人は?

ドコモの社長が発表した時の例示でありましたが、新料金プランで一番安くなる人は、一人だけの契約で1GBでタブレットシェアをしている人です。

<旧プラン> 6,760円

ベーシックパック1GB 4260円

タブレット子回線 2500円

<新プラン> 4980円

ギガライト 3980円

タブレット子回線 1000円

1780円(26%)もやすくなる計算です。

…ただ、タブレット併用で1GBで収まる人は稀だと思いますが(苦笑)。

結論

普通に使っている人は、新料金プランに移行しない方がお得。

特に月々サポートがついている間は絶対に移行するべきではない。

withの場合は機種変更しても旧プランを継続した方がお得。

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