nova3、1週間利用レビュー

今回は、goo simsellerで特価をしていたHUAWEI nova3を購入してみました。

総決算セールということで、私が買った時より安くで買えるようになっています。

具体的にいうと、本体代金19,800円、OCNでんわかけ放題オプション+あんしんモバイルパックに加入すれば5,000円引き(当月のみ加入で問題なし)、新生活応援割で2年間320円引きということで月額料金も1,280円〜となっています。(2019年2月21日まで)

私が買ったときは、節分セールということで19,800円のみしか選択肢がなく、新生活応援割もありませんでした(泣)。

まとめ

  • 性能的には非常に高い…はず?
  • 電池の持ちは非常にいい
  • 片手操作は無理
  • 指紋認証と顔認証はほぼ完璧

スペックは非常に高いが…

nova3のスペックは、ほぼP20と同等で、半年前のフラグシップ相当です。

違いは、RAMが減少(6GB→4GB)、画面解像度が少し高い(2244×1080→2340×1080)、i7コプロセッサーがない、バッテリ容量が多い(3400mAh→3750mAh)、背面カメラ解像度が高い(1200万画素+2000万画素→1600万画素+2400万画素)、前面カメラにも深度用カメラが搭載、3キャリアVoLTE+DSDV対応、NFC非搭載、SDカードスロット搭載となっています。

細かい点でいうと、USB-Cが遅くなっています(USB3.1→USB2.0)。

実際にnova3を使ってみての感想ですが、P20 liteと比べて、いうほど速いか?というのが第一印象です。確かに細かいひっかかり(プチフリ)はありませんが、大きく性能があがったというほどは感じません。あえていうなら、iPhone7とXSの違いのような感じです。

性能を要するゲームやカメラの写りの違いは感じるものの、ライトユース(Web、メール、SNSなど)ではほとんど違いを感じる場面はありませんでした。

ライトユースで事足りる人であれば、現在やっているセールで300円のP20 liteを買った方が費用対効果が高いといえます。…にしても300円って安すぎでしょう(苦笑)。

電池の持ちが非常によい

P20 liteは連続稼働(スリープ時間除く)で4時間程度しかもちませんが、nova3は軽く6時間程度はもつようです。

実際には全く休みなく連続稼働させることは稀でしょうから、丸1日使うことは可能だと考えても良いです。

個人的な感覚でいうとiPhone 8 PlusやiPhone XSと同等の電池持ちだと感じています。

片手で使うのはつらい

P20 liteに比べて一回り大きくなっており、片手で使うのは難しいと思われます。

Shizukaのケースにいれた際の実寸で幅8cm x 高さ16cm x 厚さ1cmあります。

他の端末と比べてみると、iPhone XSより一回り大きく、iPhone 8より一回り小さいという感じです。

私の場合、ストラップをつけて、右手で落ちないギリギリの持ち方をして、なんとか一番下から一番上まで指が届きますが、左側は全く届かないという感じです。

Google日本語入力では、「あa」キーには全く届きません。

このサイズの端末は両手打ちが前提となると思った方が良いでしょう。

指紋認証と顔認証について

nova3は指紋認証と顔認証に対応しています。

指紋認証については、さすがHUAWEIといわせる快適さです。

ほぼ誤認識はないといっていいでしょう。

顔認証については、iPhone XSに分がありますが、十分に実用レベルにあると思います。

持ち上げた時の端末起動についても、nova lite2などはあまり反応がよくありませんでしたが、たいぶ機敏に反応するようになっています。

だからといって、勝手に反応して画面がつきすぎて電池の消耗が激しくなるという症状もでていません。

3キャリアDSDV対応は素晴らしい

nova3はアップデートで3キャリアVoLTEに対応し、ドコモ、au、ソフトバンクのいずれのSIMを使ってもDSDVが行えるようになっています。

私も実際に、ドコモとauの純正SIMを入れてDSDVを試してみましたが、ドコモ側をメインにしてau側に電話がかかってくることが確認できました。

ただ、g08と違って、通知パネルのクイックアクセス(スイッチ)でSIM切り替えができないという点については、改善の余地があるかなと思われます。

Android 9(Pie)に対応

nova3は2月1日より1ヶ月をかけてAndroid9へのアップデートが可能となりました。

早速、アップデートが降ってきましたので、即アップデートしてみました。

…と、もともとAndroid9的な操作体系になっていたので、あまり差を感じませんでした(笑)。

1つ問題が発生したのが、ESETが自動起動しなくなってしまい、起動時に毎回一度ESETをタップする必要がありました。

これは設定→電池→アプリ起動で、ESET Mobile SecurityをOFFにして、手動で管理で「自動起動」「他のアプリによる起動」「バックグラウンドで実行」をすべてONにした状態にすると直りました。

総評

一言でいうと「19,800円は安すぎる!」ということです。

ただ、P20 liteが300円で買えるのに、+15,000円する価値があるかというと微妙な気がしています。

ただ、ゲームや重いアプリを常用する人は絶対に買いだと思います。

HUAWEIというと、FNNが報じた「余計なもの」発言で信用がだだ下がりになっていますが、コストパフォーマンスと安定動作の面からいうと圧倒的に他社を上回っています。

一時期はZenfoneがSIMフリー市場を独占するか、といわれるような時代もありましたが、今は圧倒的にHUAWEIが独占している状態にあると思います。

MVNO各社も最重要端末としてHUAWEI端末を売っていると思われます。

そのため、急に販売停止になったり、OSアップデートなどのサポートがなくなるという心配はないと思っています。

HUAWEIがスパイをしているか真実はわかりません。しかし、ドコモ、au、ソフトバンクが取り扱っているということは、そのようなことがないかも含めて検査された端末である可能性は高いと思われます。

中華端末は信用できないという人も多くいると思いますし、国家機密がかかっているような重職にある人が使うべきであるとは思いません。

しかし、普通に社会生活を送っている人が無理に使用を控える必要があるとも思えません。

もし、気になっているのでしたら一度買って使ってみてもいいのではないでしょうか。

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